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9月, 2015の投稿を表示しています

金閣寺高解像度写真フリーダウンロード

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金閣寺の高解像度写真です。 金閣寺高解像度写真フリーダウンロード 金閣寺高解像度写真フリーダウンロード1 金閣寺高解像度写真フリーダウンロード2 金閣寺高解像度写真フリーダウンロード3 金閣寺高解像度写真フリーダウンロード4 フリーです。 無料です。 ご自由にダウンロードしてお使いください。

笹目川改修工事完了

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埼玉県戸田市の笹目川を市民が水に親しめるよう改修する工事が完了し、JR北戸田駅付近の笹目川でお披露目のイベントが開かれました。 新しくできた船着き場からは、手こぎ舟による舟下り体験も行われ子どもらが歓声を上げて乗り込みました。 戸田市中央部を南北に流れる笹目川は、以前は人が立ち入りにくく水質も悪かったそうです。 戸田市は埼玉県が各地で進める「川のまるごと再生プロジェクト」と連携。 地元町会や自然保護NPO法人などの協力を得ながら2012年度から改修工事などを進めてきました。 水際に垂直に立っていた鋼板を外し斜めに石を敷き詰めて人が近づきやすくしたほか、幅広の遊歩道や座ってくつろげる大型階段を設置。 子どもたちがザリガニ捕りをできる親水公園もできました。 「多くの人の力で川がきれいになった。僕たちも大切に守っていきたい」と稲垣翔吾君は話してくれました。

みずかがみん

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みずかがみ(近江米の新品種)をPRする新たな滋賀県のゆるキャラ「みずかがみん」が誕生しました。 しゃもじを持ち、腰には米袋と同じデザインの青色のパレオを巻いて鏡の形をした髪飾りを付けています。 色白のつやつやした肌や愛らしい瞳が特徴です。 みずかがみは、炊きあがりが白く、光沢があります。 ほどよい粘りで、かみしめるとまろやかな甘みがあり、とてもおいしいお米です。 また、冷めてもおいしく、おにぎりやお弁当などでもお米本来のおいしさをしっかりと味わっていただけます。 育ち盛りの子供たちにもどんどん食べていただきたい、より安全・安心なお米です。 みずかがみ特徴 温暖化対応品種として滋賀県で開発、育成されました。高温に強く、猛暑の年でも品質が安定しています。 琵琶湖をはじめ、滋賀の自然環境に配慮して栽培されています。 統一パッケージで販売されるものは、すべて「環境こだわり農産物」の認証を受けています。 コシヒカリより数日〜1週間早い早生品種です。

長征6号ロケット

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長征6号ロケットの写真です。 山西省の太原衛星発射センターから超小型衛星20個を搭載した新型ロケット「長征6号」が打ち上げられました。

キャプテン翼絵馬

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キャプテン翼絵馬の販売が亀有香取神社で始まりました。 キャプテン翼をモデルに発足した葛飾区の男女社会人サッカーチーム「南葛SC」が健脚の神を祭る香取神社を必勝祈願に訪れたことがきっかけ。 絵馬を通じてチームの認知度を上げようと、神社や南葛SCなどでつくる制作委員会が企画しました。 記念式典には、後援会長も務める作者の高橋陽一さんや南葛SCの選手、青木克徳区長らが出席。 絵馬は、球形(500円)と五角形(1000円)。 イラストは、南葛SCのユニホームを着た主人公・大空翼とライバルの日向小次郎の二種類。 それぞれ「蹴勝」「健脚」と記されています。 高橋陽一さんは、「子どもたちに親しまれる絵馬になってほしい。御利益はあると思う。全国から買いに来てもらい、南葛SCの応援もしてほしい。」と話しています。 亀有香取神社 〒125-0061 東京都葛飾区亀有3丁目42−24 TEL 03-3601-1418

夏の終わりの完熟村田マンゴーパフェ

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高知アイスは、夏の終わりの完熟村田マンゴーパフェを発売しています。 高知アイスは「Made in 土佐」をキャッチフレーズに、香料や着色料などを一切使わず、高知県産素材にこだわったアイスやゼリーなどを製造しています。 いの町枝川の「村田農園」が生産する完熟マンゴーに注目して商品化しました。 糖度15度以上の完熟マンゴーをソース状に煮詰め、土佐ジローの卵を使った濃厚なソフトクリームに、たっぷりとトッピング! 税込み680円で、300食限定。 高知アイスは「濃厚なソフトクリームにも負けない、芳醇なマンゴーの風味を味わってもらえれば」と話しています。 高知アイス売店 場所 高知県吾川郡いの町柳瀬上分807-1 定休日 第2・第4月曜日(7・8月除く)・年末年始 月曜日が祝日の場合は翌火曜日 営業時間 【平日】11:00~17:00(ラストオーダー16:30) 【土日祝・GW・お盆】10:30~18:00(ラストオーダー17:30) 電話 090-3787-8511

ウミガメ赤ちゃん大海原へ

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三重県津市の三重大学東側の栗真町屋海岸の工事現場で8月下旬からウミガメの卵がふ化が始まりました。 9月11日までに25匹の赤ちゃんガメが大海原へと旅立ちました。 栗真町屋海岸では、老朽化した海岸堤防の改良工事中です。 三重大ウミガメ・スナメリ調査・保全サークル「かめっぷり」のメンバーが6月1日にウミガメの産卵を確認しました。 工事をしている四日市港湾事務所は、産卵場所を守るため仮堤防の位置を変更。 かめっぷりと、ウミガメ保全団体「ウミガメネットワーク」は、子ガメが安全に海へたどり着けるよう、産卵場所と波打ち際の間の砂をならし、ごみ拾いに努めました。 かめっぷりによると、8月26日の午前8時ごろ12匹がふ化して砂から脱出。 11日までに95個の卵から25個体がふ化し、ふ化率は26・3%。 かめっぷり代表の喜多晃平さんは「全滅せずに巣立ってくれて良かった。これからも三重の海岸でウミガメが産卵してくれるよう祈っている」と話しています。

カピバラ赤ちゃん誕生 かわいぃ

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ときわ動物園のカピバラのスダチ(父)、エイコ(母)の間に3頭の赤ちゃんが生まれました。 生まれたときの体長は約40センチ、体重は約2キロ。 エイコから母乳をもらったり、青草を食べたりしてすくすくと育っています。 半年ほどで親に近い大きさになります。 ときわ動物園は「かわいらしい赤ちゃんの成長をそっと見守ってもらえたら」と話しています。 カピバラ 哺乳綱 / 齧歯目 / カピバラ科 / 学名 Hydrochaerus hydrochaeris / 英名 Capybara 世界最大のげっ歯類(ネズミの仲間)です。 川や池沼のある森林でくらし、20頭くらいの群れで生活します。 尾はなく、前足は後足より短く、前足の4本の指と後足の3本の指には小さい水かきがあります。 また、排便、排尿も水中内で行うことが多く、子どもの出産も水辺近くの茂みの中で行います。 水中には5分間もぐることができます。 ときわ動物園 山口県宇部市則貞三丁目4-1 TEL 0836-21-3541 開園時間 9:30~17:00 春休、夏休、冬休、ゴールデンウィーク期間中の土曜、日曜、祝日は 9:00~17:00 休園日 火曜日(火曜日が休日または祝日のときはその翌日)※イベント時変更あり

瀬古の流星

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滋賀県甲賀市甲南町の瀬古薬師堂近くで忍者ののろしを再現した花火「流星」を打ち上げる「瀬古の流星」が行われました。 流星は竹とヨシで作られた地域に古くから伝わる手製花火。 昭和初期に途絶えましたが、1976年(昭和51年)に火薬の配合を記した文書が見つかり、住民が復活させました。 午後6時半ごろ、「シュッ」という音とともに120発の花火が次々と夜空へ。 オレンジ色の光が放物線を描くたび、見物客から歓声が起こりました。 山田俊治さんは「流れ星みたいできれい。素朴な感じがいいですね」と話してくれました。 お問い合わせ 甲賀市観光協会 TEL 0748-60-2690 FAX 0748-60-2362

コンブ入りチョコレート 道の駅メルヘンおやべ

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道の駅メルヘンおやべでコンブ入りチョコレートの販売が始まりました。 包装に北前船、小矢部市のマスコットキャラクターをあしらっています。 元気おやべ(土産物店を営む会社)が企画、開発しました。 北海道産のコンブ粉末を特殊な製法でチョコに混ぜ込んだオリジナル商品です。 社長の堺茂外さんは「コンブのほのかな香りがチョコの甘みを引き立てる」と話しています。 研究者の意見を取り入れながら、コンブの配合割合を変えるなど、7回の試作を重ねました。 包装デザインには「メルギューくん、メルモモちゃんが北前船『メルメル丸』でコンブを運んできた」との物語性を持たせています。 大人向けのビターと子ども向けのホワイトの二種類あります。 1個360円(税込み)。 道の駅メルヘンおやべ 所在地 〒932-0022 富山県小矢部市桜町1535番地1 TEL 0766-68-3811 FAX 0766-68-3815

防蛾灯

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福井県坂井北部丘陵地の梨園で、収穫期の梨を害虫のガから守るため防蛾灯が毎晩点灯しています。 夜になると、ガがやってきて果汁を吸い、実に穴を開けてしまうため、苦手な黄色い蛍光の明かりを発する防蛾灯をつけることでガの飛来を防いでいます。 山元章夫さんが営む山元観光梨園では、40アールに40個の防蛾灯が設置されています。 山元観光梨園 〒910-4274 福井県あわら市番堂野20−1 電話 0776-79-1332

ふう子誕生 たか坊の妹

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兵庫県多可町のゆるキャラ「たか坊」に妹の「ふう子」が誕生しました。 おっとりした兄と対照的に、きびきびと動き、ダンスも踊れます。 町内の行事や観光キャンペーンに参加し、多可町をPRします。 播磨国風土記編さん1300年を記念し兵庫県の補助を受けて多可町観光交流協会が制作しました。 名前は、風土記の風(ふう)に由来します。 「昔々、播磨国で生まれた」とされています。 デザインは、町職員が担当し、町内の東山古墳から出土した勾玉をイメージして、髪飾りと首飾りを作りました。 多くの人に出会って、遊ぶことと勾玉作りが趣味で、好物はお肉!

梨タワー

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鳥取二十世紀梨記念館なしっこ館に巨大な梨タワーが登場しました。 梨タワーは、床からの高さが約2.5メートルで16段構成。 出荷シーズン最盛期を迎えた二十世紀梨がびっしりと並べられています。 鳥取二十世紀梨記念館なしっこ館のスタッフは「いろんな品種の梨の試食もできるので、たっぷりと味わってほしい」と話しています。 鳥取二十世紀梨記念館なしっこ館 〒682-0816 鳥取県倉吉市駄経寺町198-4 電話:0858-23-1174 (9時~17時) FAX:0858-47-1174

秋の味覚松茸収穫

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秋の味覚松茸の収穫が富山県射水市青井谷の丘陵地で始まりました。 農家が45本(計600グラム)を採り、地元の旅館「おぐら館」に持ち込みました。 収穫は10月いっぱい続きます。 8月中旬に大雨が降り、9月5日から最低気温が20度を下回る日が続き、生育条件が整いました。 例年、初物は長さ12、3センチほど。 今年は7、8センチで小ぶりですが本数が多く、量は例年並みということです。 保育園児らが訪れ、かごに盛った松茸の香りを楽しんみました。 おぐら館では、焼きマツタケ(2900円)や天ぷら、寄せ鍋(3800円)などで味わえます。 おぐら館館主の小倉久長さんは「例年通り届いて良かった。地元農家の方に感謝です」と話しています。 おぐら館 〒939-0321 富山県射水市青井谷1820 電話番号 0766-56-0386 駐車場あり(40台)

蕨市PR大使 松井咲子さん

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埼玉県蕨市出身のタレントでアイドルグループAKB48元メンバーの松井咲子さんが蕨市PR大使に就任しました。 蕨市内の小中学校に通った松井咲子さんは、2008年にAKB48に加入。 7年間活躍しグループを卒業。 現在は音楽大学に在学しています。 2012年に蕨商工会議所創立60周年記念事業の一環で、蕨市民会館でピアノコンサートを行ったほか市の広報紙で新春座談会に登場しました。 市役所で行われた委嘱式で、頼高英雄市長から委嘱状を手渡されました。 松井咲子さんからのコメント 生まれ育った蕨市のPR大使に就任することができてとてもうれしいです。 子どもの頃には、毎年、友人と機まつりに出掛け、夏の楽しい思い出をたくさんつくりました。 蕨市は、小さなまちですが、都内へのアクセスもよく、中山道の古い町並みなど歴史を感じることができるバランスの良さが魅力だと思っています。 今後、PR大使として、こうしたまちの魅力をたくさん発信することで、蕨がみんなから愛されるまちになるように頑張りたいです。 ~蕨市PR大使ってなに?~ 蕨市出身者または蕨市に関係がある文化、スポーツ、芸術などの分野で活躍している方に大使になっていただき、ご自身が出演されるテレビやラジオ、またブログなどの媒体を通じて、「成人式発祥の地」や「宿場まつり」、「機まつり」といったまちの代表的な事柄や祭りなどの魅力を幅広く発信していただくものです。

ホッキョクグマ可愛い写真 Polar Bear Cute Photo 5

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ホッキョクグマ可愛い写真 Polar Bear Cute Photo 5

白山観光くり園

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白山観光くり園で地元の園児たちがクリ拾いを楽しみました。 早生品種はいががはじけ、茶色のつやのある実が顔をのぞかせました。 4.5ヘクタールの園内では、早生から晩生まで10種類、実を付ける成木だけで710本のクリが栽培されています。 管理する白山くり生産組合の生田五作組合長によると、8月下旬から急に気温が下がり、早生の「日向」などは例年より数日早く、いががはじけ始めたそうです。 開園を前に安養寺こども園の3~5歳の園児32人が招待されました。 園児は落ちている実を見つけ「あった」「大きい」と歓声を上げ、袋に集めました。 田中翼冴君は長靴を履いた両足でいがを開き「いろんな形のクリが拾えて楽しい」と大喜び! 夏場に好天が続き、クリの生育は例年以上といい、期間中は1.8トンの収穫を見込んでいます。 10月4日まで楽しめます。 営業時間 9:00~16:00   定休日 月曜日(祝日を除く)、祝日の翌日 住所 福井県越前市黒川町96-23 電話番号 0778-29-2625 駐車場 有(30台) アクセス JR武生駅から車で38分 入園料 300円 持ち帰りは、一キロ当たり800円

ホッキョクグマ可愛い写真 Polar Bear Cute Photo 4

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ホッキョクグマ可愛い写真 Polar Bear Cute Photo 4

スカイマーク応援ラッピングバス

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経営再建中のスカイマークを、もっと茨城県民に利用してもらおうと茨城交通は、スカイマークの機体を描いたラッピングバスの運行を始めました。 茨城空港の国内線はスカイマークしか運航していないため、支援策として茨城交通独自で走らせています。 空港の利用客が増え、空港発着バスの乗客も増えることを期待しています。 青と水色に染めた車体の両側に機体が描かれています。 水戸市内の路線を中心に走らせています。 近く2台目も導入し、3年程度続ける予定です。 茨城交通の任田正史社長は「空港ができて、以前は行きにくかった場所にも気軽に行き来できるようになった。バスを目にした県民がスカイマークの利用を考えてくれれば」と話しています。 スカイマーク応援ラッピングバスが運行開始します。 茨城空港に就航しているスカイマークの利用活性化を応援するためのラッピングバスが運行開始しましたのでお知らせいたします。 現在、スカイマークは茨城空港から神戸、福岡、新千歳、那覇へ運航しています。 茨城空港に就航している唯一の国内線航空会社であり、茨城県及び周辺の都県の交流人口活性化の重要な交通手段と考え、当社としてスカイマーク社に対して利用促進のための支援を申し出ていました。 ラッピングバスは2台を予定しており、そのうちの1台が完成し、運行を開始しました。 2台目は10月ごろ運行開始予定です。それぞれ水戸市内を中心に周辺自治体を運行いたします。

ホッキョクグマ可愛い写真 Polar Bear Cute Photo 3

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ホッキョクグマ可愛い写真 Polar Bear Cute Photo 2

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