ミルゾーモニュメント像、高さ2メートル
富山県美術館のマスコットキャラクター「ミルゾー」のモニュメント像が富山県美術館前の富岩運河環水公園にお目見えしました。
ミルゾーは富山県美術館の前身の富山県立近代美術館が2011年に開館30周年を記念して作成されました。
名前には、これから美術品を「見るぞ」という意気込みが込められています。
除幕式が行われ、地元の小学生や石井隆一知事ら約20人が出席しました。
ミルゾーモニュメント像は高さ約2メートルほどで、富山県美術館に続く公園内の道に沿って、同館に向く形で三体が並んでいます。
ミルゾーをデザインしたグラフィックデザイナーの永井一正さんは「ミルゾーが美術館を向いていて、『まさにこれから見るぞ』と表現できており、とても喜ばしい」とあいさつしました。
ミルゾーは2011年、富山県立近代美術館の開館30周年を機に、多くの皆さんに親しまれる美術館のマスコットとしてデザインされたキャラクターです。
デザインは、美術館の開館以来、2016年までポスターデザインを手がけていただいた永井一正先生にお願いしました。
この度、美術館プロムナードに立体化したミルゾー3体が誕生しました。
富山県美術館
〒930-0806 富山県富山市木場町3-20
TEL 076-431-2711
FAX 076-431-2712
ミルゾーは富山県美術館の前身の富山県立近代美術館が2011年に開館30周年を記念して作成されました。
名前には、これから美術品を「見るぞ」という意気込みが込められています。
除幕式が行われ、地元の小学生や石井隆一知事ら約20人が出席しました。
ミルゾーモニュメント像は高さ約2メートルほどで、富山県美術館に続く公園内の道に沿って、同館に向く形で三体が並んでいます。
ミルゾーをデザインしたグラフィックデザイナーの永井一正さんは「ミルゾーが美術館を向いていて、『まさにこれから見るぞ』と表現できており、とても喜ばしい」とあいさつしました。
ミルゾーは2011年、富山県立近代美術館の開館30周年を機に、多くの皆さんに親しまれる美術館のマスコットとしてデザインされたキャラクターです。
デザインは、美術館の開館以来、2016年までポスターデザインを手がけていただいた永井一正先生にお願いしました。
この度、美術館プロムナードに立体化したミルゾー3体が誕生しました。
富山県美術館
〒930-0806 富山県富山市木場町3-20
TEL 076-431-2711
FAX 076-431-2712