雷鳥の願い箱 安全幸福祈願
夏山開きをした立山連峰の室堂ターミナルに、登山客が願い事を託す「雷鳥の願い箱」がお目見えしました。
神の使いとされるライチョウの縫いぐるみを置き、安全や幸福の祈願を受け付けています。
参加者は、ライチョウの顔や羽が描かれた専用の折り紙に願い事を記し、ライチョウの形に折って箱に入れます。
折り紙が苦手な人には、女性の観光ガイド「立山ガール」が手を貸してくれます。
預かった折り紙は、雄山神社中宮祈願殿でたき上げられます。
室堂を経由する立山黒部アルペンルートを運行する立山黒部貫光(富山市)が企画しました。
担当者は「室堂は日本最高所の鉄道駅で『星に一番近い駅』。願い事は神様に届きやすいかも」と参加を呼びかけています。
参加は無料です。
九月三十日まで。
神の使いとされるライチョウの縫いぐるみを置き、安全や幸福の祈願を受け付けています。
参加者は、ライチョウの顔や羽が描かれた専用の折り紙に願い事を記し、ライチョウの形に折って箱に入れます。
折り紙が苦手な人には、女性の観光ガイド「立山ガール」が手を貸してくれます。
預かった折り紙は、雄山神社中宮祈願殿でたき上げられます。
室堂を経由する立山黒部アルペンルートを運行する立山黒部貫光(富山市)が企画しました。
担当者は「室堂は日本最高所の鉄道駅で『星に一番近い駅』。願い事は神様に届きやすいかも」と参加を呼びかけています。
参加は無料です。
九月三十日まで。