4/18/2014

肘折人力車佐藤則夫さん

山形県大蔵村の肘折温泉で観光客を乗せて温泉街を巡る「肘折人力車」の走り初めが行われました。

人力車を引くのは地元の佐藤則夫さん。

バスの運転手でしたが退職後、温泉街を元気づけたいと人力車を購入、自ら引き始めました。

今年で17年目になります。

この日は、肘折いでゆ館でセレモニーを行い、肘折保育所の園児を乗せて出発。

旅館や旧肘折郵便局舎、商店など情緒あふれる町並みを約1キロ、軽快に巡りました。

人力車は初めてという保育所年少の中島蒼ちゃんは「風が吹いて気持ちよかった。みんなも乗ってみて」と笑顔で話してくれました。

人力車は、佐藤さんが肘折温泉の歴史や源泉の効能などを解説しながら、約40分かけて名所を一巡します。

料金は、2人で2500円。

11月中旬ごろまで。


佐藤則夫さんは「川の流れや鳥のさえずりなど自然の音も堪能してほしい」と話してくれました。

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