ひゃくまんさんグッズ
ひゃくまんさん(北陸新幹線金沢開業をPRする石川県のマスコットキャラクター)のデザイン使用を認められた企業などの「ひゃくまんさんグッズ」が60件 となりました。
キーホルダーや山中漆器、酒、レトルトカレーなどに使われる予定で、石川県首都圏戦略課は「伝統工芸を凝縮したデザインのひゃくまんさんを、石川のアピールにつながる商品に使用してほしい」としています。
香り袋やあめが、すでに商品化されています。
5月からは、金属バッジなどの製造販売を手掛ける桂記章(金沢市)が、ひゃくまんさんを題材にした根付とキーホルダー、ピンバ ッジを販売します。
桂記章の女性社員でつくる「ありん娘」のメンバー6人が企画しました。
台紙は、加賀友禅をイメージしたかわいらしいデザインで、女性の感性を生かした商品となっています。
担当者によると、純金メッキの上に特殊な印刷を施すことで、金箔の輝きの再現に成功。
5月1日から、JR金沢駅や兼六園などの観光地、桂記章ホームページ(http://nikonikoettyan.jp/)で販売します。
ひゃくまんさんのデザイン使用許可申請は、1月6日から企業・団体向けに無料で受け付けており、これまでに83件の申請、相談がありました。
石川県内企業が中心で、パンフレット や食品への使用希望が多いということです。
キーホルダーや山中漆器、酒、レトルトカレーなどに使われる予定で、石川県首都圏戦略課は「伝統工芸を凝縮したデザインのひゃくまんさんを、石川のアピールにつながる商品に使用してほしい」としています。
香り袋やあめが、すでに商品化されています。
5月からは、金属バッジなどの製造販売を手掛ける桂記章(金沢市)が、ひゃくまんさんを題材にした根付とキーホルダー、ピンバ ッジを販売します。
桂記章の女性社員でつくる「ありん娘」のメンバー6人が企画しました。
台紙は、加賀友禅をイメージしたかわいらしいデザインで、女性の感性を生かした商品となっています。
担当者によると、純金メッキの上に特殊な印刷を施すことで、金箔の輝きの再現に成功。
5月1日から、JR金沢駅や兼六園などの観光地、桂記章ホームページ(http://nikonikoettyan.jp/)で販売します。
ひゃくまんさんのデザイン使用許可申請は、1月6日から企業・団体向けに無料で受け付けており、これまでに83件の申請、相談がありました。
石川県内企業が中心で、パンフレット や食品への使用希望が多いということです。