1/17/2014

しめひき 今年は豊漁!

しめひき(高知県幡多郡大月町柏島の伝統行事)が1月14日夜行われました。

島民約60人が南部(漁業集落)と北部(農業集落)の2組に分かれて綱を引き合いました。

1年の豊漁や無病息災を祈りました。

住民によると、かつては正月に各家で使ったしめ縄をつなげて、100メートルを超える綱を作製。

南北で真剣勝負したということです。

現在は、人口減などで、綱は70メートルほどのロープになり、真ん中にのみ、しめ縄をくくり付けています。

午後7時、「ドン、ドン、ドン!」と開始を知らせる太鼓が鳴ると、幅3メートルほどの道に並んだ両陣営は「そーれ! そーれ!」と掛け声を上げながら、懸命に綱を引き合いました。

3本勝負の結果、2勝1敗で南部が勝利!


参加者は敵味方関係なく、「今年は豊漁!」と喜びの声を上げました。

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