カツ丼絆サミット

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会津のご当地グルメの代表格ソースカツ丼など全国各地の逸品が集まる、カツ丼絆サミットが3月15、16の両日、会津若松市で開催されます。

発足10周年を迎えた「伝統会津ソースカツ丼の会」が中心となり、カツ丼を通じた絆づくりや東京電力福島第1原発事故による風評被害の払拭を目指した初の企画です。

丼に多くの思いを盛り、全国にカツ丼の魅力を発信します。

カツ丼絆サミットは、伝統会津ソースカツ丼の会と福島民友新聞社、福島中央テレビで構成する実行委員会の主催。

会津若松市を中心とした伝統会津ソースカツ丼の会のソースカツ丼のほか、カツの下に卵が敷かれた柳津町のソースカツ丼、新潟県長岡市の洋風カツ丼、「伊那ソースかつどん会」がある長野県伊那市のソースカツ丼などが参戦を予定し、今後増える見通しです。

作家の椎名誠さんが食文化をテーマに講演するほか、伝統会津ソースカツ丼の会の歩みの紹介、アンパンマンショーなども予定されています。

カツ丼絆サミット開催が決まった背景には、原発事故の風評で苦しむ会津を応援しようと、長岡市や福井市から差し伸べられた支援への恩返しがあります。


震災と原発事故直後から新潟、福井両県で開かれたイベントに会津のソースカツ丼関係者が招かれ、カツ丼を提供する場を設けてくれました。

カツ丼絆サミットの実行委員長を努める中島重治伝統会津ソースカツ丼の会会長は「支えがあって今がある。会津だけのイベントに終わらせず、日本中にアピールしたい」と話してくれました。

カツ丼絆サミット会場は、会津若松市のアピオスペース(住所: 〒965-0059 福島県会津若松市インター西90 電話:0242-37-2801)で、前売り券1000円でミニカツ丼2杯を提供する予定です。

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