わさんぶる!和三盆のアンサンブル!

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香川県東かがわ市の魅力を発信しようと、特産の和三盆を使った新スイーツが誕生しました。

開発したのは、本年度から東かがわ市と域学連携に取り組む香川大の学生。

和三盆入りの食パンをベースに、和三盆入りのアイスやクッキーをトッピングした後、和三盆で作った黒蜜などをかけて仕上げるこだわりの逸品。

「和三盆のアンサンブル」の意味を込め、商品名は「わさんぶる」としました。

域学連携は、地域づくりに学生のアイデアを取り入れ、地域の人では気付かない魅力を発掘・育成していく事業です

東かがわ市では、4人の学生が担当教授とともに、引田地区で調査・研究を進めています。

引田地区は、東部を中心に和三盆の生産が盛んです。

わさんぶるは、学生が「地元の和三盆で東かがわ市のPRにつながる若者向けの商品は作れないか」をテーマに議論して生まれた第1弾。


食パンにも地元パン屋の「和三盆ブレッド」を使うなど純東かがわ産を目指しました。

取り組みは、地域の名物に育てる第2段階へ移行しており、10月13、14の両日には、讃州井筒屋敷隣にある古民家「笠屋邸」で試験販売を行います。

将来的には、邸内を改装し、わさんぶるなどが味わえるカフェにする計画もあり、建物を管理する市ニューツーリズム協会の大字正数副理事長は「3年ほど前は人手不足などで断念しており、今回、学生たちが仕掛けてくれるのはありがたい」と支援を約束しました。

三本松高の卒業生で開発者の三好美玖さんと、広瀬渉さんは「何より地域を盛り上げたい。年配の人にも受け入れられるように、味の改良を重ねていきたい」と意気込んでいます!

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