10/02/2013

女性ハンドラー小崎真紀さん

長崎税関初となる女性の麻薬探知犬ハンドラー、小崎真紀さんが約3カ月の訓練を終え、関係者や報道陣を前に成果を披露しました。

相棒のジェシー(ラブラドルレトリバー雌・8歳)と麻薬が隠された箱を素早く見つけ出し、見事な"デビュー"を飾りました。

ハンドラーは、空港や港などで麻薬探知犬を操り、嗅覚を生かし不正薬物の密輸を摘発します。

九州のほぼ西半分を管轄する長崎税関では、1996年に導入しました。

デモンストレーションでは、八つの箱を用意。

小崎真紀さんが「いくよ」と明るく呼び掛けると、ジェシーは勢いよく駆けだして正解の箱の前に座り、小崎真紀さんに合図を送りました。

熊本県出身の小崎真紀さんは、2011年に採用されました。

採用説明会の時から、密輸を食い止める先輩の姿に憧れていたということです。

7月に念願のハンドラーになりました。


今は毎朝ジェシーの耳をマッサージして信頼を深めています。

「経験豊富なジェシーは先輩だけど、こうしてあげると気持ちよさそうな顔をして、とてもかわいい。女性ということはあまり意識せず、不正薬物を発見したい」と話してくれました。

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