SLこまち号 JR奥羽線横手~秋田間を往復
SLこまち号(C61形蒸気機関車)がJRグループや秋田県などによる大型観光宣伝「秋田デスティネーションキャンペーン(DC)」のイベントとして、JR奥羽線横手~秋田間を往復しました。
6両の旧型客車(定員464席)いっぱいの乗客を乗せ、午前8時44分、太鼓の演奏などで見送られながら秋田駅を出発。
黒煙を上げ汽笛を響かせながら走行しました。
最新型車両の秋田新幹線E6系「スーパーこまち号」とも並走し、沿線の鉄道ファンを喜ばせました。
家族と乗車した秋田市の保育園児中嶋晃佑ちゃんは隣の線路を走り抜ける新幹線に大喜び。
「SLも新幹線もかっこよかった」と話してくれました。
大仙市の陸橋で撮影していた大友一夫さんは「明日は新幹線との並走を撮りたい」と話してくれました。
6両の旧型客車(定員464席)いっぱいの乗客を乗せ、午前8時44分、太鼓の演奏などで見送られながら秋田駅を出発。
黒煙を上げ汽笛を響かせながら走行しました。
最新型車両の秋田新幹線E6系「スーパーこまち号」とも並走し、沿線の鉄道ファンを喜ばせました。
家族と乗車した秋田市の保育園児中嶋晃佑ちゃんは隣の線路を走り抜ける新幹線に大喜び。
「SLも新幹線もかっこよかった」と話してくれました。
大仙市の陸橋で撮影していた大友一夫さんは「明日は新幹線との並走を撮りたい」と話してくれました。