全小学校に英語科を設置・伊勢崎市
群馬県伊勢崎市教育委員会は、4月から伊勢崎市内全小学校に英語科を設置すると発表ました。
文部科学省から特例指定を受けて週一回、英語の授業を加え国際社会に通用する子どもを育てます。
文科省の指定は、2012年12月18日付。
群馬県内で文科省の特例校指定を受けた自治体は大泉町に次いで二例目。
伊勢崎市内では、三郷小学校と北第二小学校が2009年度から北小学校が2012年度から特例指定校として英語の授業を先行実施しています。
この取り組みを全24校に広げます。
特例指定を受けていた三校を除く小学校の主な変更点は、一、二年で年間10~15時間だった英語の授業時間が35時間に増え、三年以上でアルファベットの文字教育が新たに始まります。
五、六年はより発展的な英語の授業が行われます。
伊勢崎市教育委員会は「国際的なコミュニケーション能力を身に付けた人材の育成を進めたい」と。
文部科学省から特例指定を受けて週一回、英語の授業を加え国際社会に通用する子どもを育てます。
文科省の指定は、2012年12月18日付。
群馬県内で文科省の特例校指定を受けた自治体は大泉町に次いで二例目。
伊勢崎市内では、三郷小学校と北第二小学校が2009年度から北小学校が2012年度から特例指定校として英語の授業を先行実施しています。
この取り組みを全24校に広げます。
特例指定を受けていた三校を除く小学校の主な変更点は、一、二年で年間10~15時間だった英語の授業時間が35時間に増え、三年以上でアルファベットの文字教育が新たに始まります。
五、六年はより発展的な英語の授業が行われます。
伊勢崎市教育委員会は「国際的なコミュニケーション能力を身に付けた人材の育成を進めたい」と。