やなな年賀状645枚届きました!
岐阜市の柳ケ瀬商店街の非公式キャラクター「やなな」に全国から年賀状645枚が届きました。
昨年から200枚増え、活動を始めた2008年7月以来、過去最多。
国体マスコット「ミナモ」や市近郊のキャラクターと比べると別格の枚数で、多くに三月末での引退を惜しむメッセージが添えられています。
やななを発案した岐阜市民団体「ひとひとの会」によると、6割は埼玉、滋賀、大阪、愛媛など県外から。
4割は岐阜県内各地から届きました。
「ひこにゃん」(滋賀県彦根市)らキャラクター仲間からも届きました。
ほとんどにやななが描かれ、引退を引き留めるメッセージが目立っています。
「世界一好きだから、やめないで!」「いないとさびしくてしょうがない」人気の秘密をやななに聞くと、スケッチブックにフェルトペンを走らせました。
「ちゃんとお返事を書く」
やななのイラストが描かれたはがきに、手書きで一言書き込んでいます。
「三月まで全力でかけぬけるの」「おうえんいつもありがとおなの」
やななは、年賀状を前に「引退は撤回できないけど、巳(へびー)級のパワーをもらったの」と大喜び!
岐阜市の金華山を拠点にする織田信長がモデルのキャラクター「のぶさま。」にも年賀状が50枚届きました。
企画した市民団体「岐阜盛上げ隊」のスタッフが「あけましておめでとうじゃ!」と「のぶさま口調」で返事を書くことにしています。
ミナモが受け取ったのは3枚。
岐阜県ぎふ清流国体推進局の担当者は「人気はやななに負けないと思うけど、返事を出さなきゃ駄目ですね」と。
岐阜市や近郊五市のご当地キャラでは、各務原市の「ららら」への一枚だけ。
岐阜市の「うーたん」
羽島市の「タケちゃん&ハナちゃん 」
瑞穂市の「かきりん」
本巣市の「もとまる」
山県市の「ナッチョルくん」は、年賀状ゼロでした。
昨年から200枚増え、活動を始めた2008年7月以来、過去最多。
国体マスコット「ミナモ」や市近郊のキャラクターと比べると別格の枚数で、多くに三月末での引退を惜しむメッセージが添えられています。
やななを発案した岐阜市民団体「ひとひとの会」によると、6割は埼玉、滋賀、大阪、愛媛など県外から。
4割は岐阜県内各地から届きました。
「ひこにゃん」(滋賀県彦根市)らキャラクター仲間からも届きました。
ほとんどにやななが描かれ、引退を引き留めるメッセージが目立っています。
「世界一好きだから、やめないで!」「いないとさびしくてしょうがない」人気の秘密をやななに聞くと、スケッチブックにフェルトペンを走らせました。
「ちゃんとお返事を書く」
やななのイラストが描かれたはがきに、手書きで一言書き込んでいます。
「三月まで全力でかけぬけるの」「おうえんいつもありがとおなの」
やななは、年賀状を前に「引退は撤回できないけど、巳(へびー)級のパワーをもらったの」と大喜び!
岐阜市の金華山を拠点にする織田信長がモデルのキャラクター「のぶさま。」にも年賀状が50枚届きました。
企画した市民団体「岐阜盛上げ隊」のスタッフが「あけましておめでとうじゃ!」と「のぶさま口調」で返事を書くことにしています。
ミナモが受け取ったのは3枚。
岐阜県ぎふ清流国体推進局の担当者は「人気はやななに負けないと思うけど、返事を出さなきゃ駄目ですね」と。
岐阜市や近郊五市のご当地キャラでは、各務原市の「ららら」への一枚だけ。
岐阜市の「うーたん」
羽島市の「タケちゃん&ハナちゃん 」
瑞穂市の「かきりん」
本巣市の「もとまる」
山県市の「ナッチョルくん」は、年賀状ゼロでした。