西湖いやしの里根場・瓢箪(ひょうたん)で記念撮影!
山梨県南都留郡富士河口湖町の観光施設・西湖いやしの里根場は、今年からヒョウタンの栽培を始めました。
大きな実を付けたヒョウタンが新たな撮影スポットとして観光客らの人気を集めています。
実を使った置物づくり体験も計画されています。
職員らが5月、センナリヒョウタンやヒャクナリヒョウタンなど4種類のヒョウタン計10本を広さ約60平方メートルの敷地に植えました。
職員が高さ約2メートルの棚を木や竹で手作りし、現在は長さ10~80センチのヒョウタン500~600個がつり下がっています。
11月までは楽しめるそうです。
富士北麓地域のヒョウタン愛好家のアドバイスを受けながら観光施設・西湖いやしの里根場の宮下哲朗さんが栽培。
「ヒョウタンは病気になりやすく、虫が付きやすい」「週1回のペースで消毒しながら、育てている」「観光客が珍しがって記念撮影をしていく」と新たな観光スポットになりつつあるようです。
埼玉県三郷市の会社員磯部正文さんは「こんなにたくさんのヒョウタンがつり下がっているのは初めて見た。きれいに並んでいて圧倒される」と話しました。
ヒョウタンを使った絵付け体験も10月から行う予定。
ヒョウタンに自由に絵を描き、オリジナルの置物を作ることができます。
西湖いやしの里根場
郵便番号:401-0332
住所:山梨県南都留郡富士河口湖町 西湖根場2710
TEL:0555-20-4677
FAX:0555-20-4678
大きな実を付けたヒョウタンが新たな撮影スポットとして観光客らの人気を集めています。
実を使った置物づくり体験も計画されています。
職員らが5月、センナリヒョウタンやヒャクナリヒョウタンなど4種類のヒョウタン計10本を広さ約60平方メートルの敷地に植えました。
職員が高さ約2メートルの棚を木や竹で手作りし、現在は長さ10~80センチのヒョウタン500~600個がつり下がっています。
11月までは楽しめるそうです。
富士北麓地域のヒョウタン愛好家のアドバイスを受けながら観光施設・西湖いやしの里根場の宮下哲朗さんが栽培。
「ヒョウタンは病気になりやすく、虫が付きやすい」「週1回のペースで消毒しながら、育てている」「観光客が珍しがって記念撮影をしていく」と新たな観光スポットになりつつあるようです。
埼玉県三郷市の会社員磯部正文さんは「こんなにたくさんのヒョウタンがつり下がっているのは初めて見た。きれいに並んでいて圧倒される」と話しました。
ヒョウタンを使った絵付け体験も10月から行う予定。
ヒョウタンに自由に絵を描き、オリジナルの置物を作ることができます。
西湖いやしの里根場
郵便番号:401-0332
住所:山梨県南都留郡富士河口湖町 西湖根場2710
TEL:0555-20-4677
FAX:0555-20-4678