なかのFCサッカーボールがアラスカで見つかる!
東日本大震災の津波で被災地から流出した可能性のあるサッカーボールが5月31日までに新たにアメリカのアラスカ州で見つかりました!
文字が消えかかっているものの、チーム名や持ち主らしい名前が記されています。
アラスカ州アンカレジの不動産業のスティーブン・オレンドーフさん(25)が釣りに出かけたアラスカ州ナイト島の海岸で見つけました。
Jリーグのマークがプリントされ「なかのFC」などと書かれているように見えます。
スティーブン・オレンドーフさんは「ボールは厳しいアラスカの冬を乗り越え、空気も抜けていない。まだサッカーにも使えそうだ。持ち主が返してほしいなら送る」と話しています。
文字が消えかかっているものの、チーム名や持ち主らしい名前が記されています。
アラスカ州アンカレジの不動産業のスティーブン・オレンドーフさん(25)が釣りに出かけたアラスカ州ナイト島の海岸で見つけました。
Jリーグのマークがプリントされ「なかのFC」などと書かれているように見えます。
スティーブン・オレンドーフさんは「ボールは厳しいアラスカの冬を乗り越え、空気も抜けていない。まだサッカーにも使えそうだ。持ち主が返してほしいなら送る」と話しています。