「黒糖の日」黒糖と黒糖の粉を使ったマドレーヌPR!
黒糖の日、沖縄県宮古総合実業高校生物生産科植物生産コースの生徒8人は実習で製造した黒糖と黒糖の粉を使ったマドレーヌをPRしました。
マドレーヌは杉山光君(3年)の父で「パパのケーキ」を営むプロの正博さんの指導を受けて作った逸品。
試食した客らは「甘さが控えめでおいしい。黒糖の風味がちゃんと出ている」と高く評価しました。
黒糖作りは地域の伝統物産である黒糖の製造技術継承とサトウキビの付加価値向上を目的に3年前から行っています。
マドレーヌには、黒糖を袋詰めにする過程で出てくる粉黒糖を有効活用しました。
杉山光君は「改良を重ねて完成させた。黒糖の味と風味を出すのが難しかった。みんなで作ったことがうれしい。大ヒットしてほしい」と笑顔!
宮古総合実業高校生物生産科植物生産コースの生徒たちは、午後には砂川保育所を訪ねマドレーヌを「3時のおやつ」として園児たちにプレゼントしました。
マドレーヌは杉山光君(3年)の父で「パパのケーキ」を営むプロの正博さんの指導を受けて作った逸品。
試食した客らは「甘さが控えめでおいしい。黒糖の風味がちゃんと出ている」と高く評価しました。
黒糖作りは地域の伝統物産である黒糖の製造技術継承とサトウキビの付加価値向上を目的に3年前から行っています。
マドレーヌには、黒糖を袋詰めにする過程で出てくる粉黒糖を有効活用しました。
杉山光君は「改良を重ねて完成させた。黒糖の味と風味を出すのが難しかった。みんなで作ったことがうれしい。大ヒットしてほしい」と笑顔!
宮古総合実業高校生物生産科植物生産コースの生徒たちは、午後には砂川保育所を訪ねマドレーヌを「3時のおやつ」として園児たちにプレゼントしました。