奇祭 妙泰寺七福神祭り

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七福神祭りが妙泰寺を中心に行われました。

七福神などに仮装した保存会員が地区内を巡り、住民の無病息災を祈願しました。

七福神祭りは、1780年代の天明の大飢饉で凶作と疫病に見舞われ、住職や村人が七福神に扮して家々を回ったのが始まりとされています。

保存会の若手会員が大黒天や恵比寿天、福禄寿などに扮して高齢者福祉施設「ほのぼの苑」を訪問しました。

施設利用者らは、露払いの獅子に頭をかんでもらったり、七福神と握手を交わしたりして福が訪れるように願いました。

今年は祭りを一層盛り上げようと、七福神による餅まきも境内で行われました。

七福神祭り保存会の平野秀雄会長は「今後も絶やさずに続けていき、住民に笑顔を届けたい」と話してくれました。


七福神祭りは、福井県南越前町大道地区で江戸時代から続く奇祭です。

日蓮宗 大谷山 妙泰寺

住所 〒919-0224 福井県南条郡南越前町西大道10-8

TEL 0778-47-2075

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