携帯、スマホ利用江南ルール、江南中学校

熊本市立江南中学校3年生90人が携帯電話やスマートフォンの利用に関する「江南ルール」をつくりました。

「夜10時以降は触らない」「友達が傷つく言葉は使わない」といった8項目で、「自分のため、みんなのためにルールを守ろう」と励まし合っています。

携帯やスマホなどを使って日常的に情報交換している生徒が多いが、長時間利用や中傷の書き込みに悩むケースもみられます。

このため2年生の3学期に学級委員長会が独自のルールづくりを提案。

クラスごとに話し合いを進め、3月の立志式で発表しました。

ルールは「健康を守ろう」「プライバシーを守ろう」「友情を守ろう」を合言葉に、「画像などプライバシーに関わることをネットに載せない」などの具体策8項目を盛り込みました。

夜間使用禁止については「10時では早すぎる」との声もあったため「塾からの帰宅連絡は認める」と特例も設けました。



新年度に入り、学級委員長会から移行した推進委員会がルールを守っているかアンケートしたところ、夜間使用禁止は過半数が「守れていない」と回答。

しかし、生徒からは「ルールが歯止めになっている」との声が多く、「相手や自分の睡眠時間を削ってまでやり取りする必要があるのか考えて使いたい」と推進委員の野口百々花さん。

倉野尾史也君も「携帯やスマホはいろんな人とコミュニケーションが取れて便利だが、悪用する人とつながる危険もある」と指摘。

「ルールを守って使う意識をみんなで持ちたい」と話しました。
携帯、スマホ利用江南ルール、江南中学校 携帯、スマホ利用江南ルール、江南中学校 Reviewed by I Kinoshita on May 11, 2014 Rating: 5
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