1/26/2014

五福の座 五福通り

岡山市東区西大寺中の商店街・五福通りに「五福の座」と名付けた5脚の椅子がお目見えしました。

住民らが地元の裸祭り「西大寺会陽」をヒントに設置しました。

会陽が行われる西大寺観音院本堂の御福窓から投下した宝木を手にした男性は、五つの福を得るとされることにちなみ、5脚の椅子に、長寿、富貴、健康、道徳を好む、天寿を全うするという「五福」の願いを込めました。

西大寺観音院で祈願し、通りのコミュニティースペース「備前岡山西大寺五福座」に並べました。

通りにアトリエを構える画家田中千恵子さんが不要になった年代物の椅子を地元住民から譲り受けてリメーク。

座面には、明治、大正期の化粧品パッケージを参考にして花柄などを描き、通りのレトロな雰囲気とマッチさせました。


田中千恵子さんの長女西尾文乃さんとメールをしていた際、文乃さんが「五福座」を「ファイブラッキーチェア」ともじったことがきっかけとなり、地域活性化に取り組む「西大寺井戸端会議」のメンバーらにも相談して椅子を置きました。

座ると福が訪れる!? 

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