はえばる3Bバーガー!はえばる3B勝バーガー!
沖縄県南風原町の新たな特産品として「はえばる3Bバーガー」が開発されました。
カボチャを練り込んだパンに、はえばる豚のハンバーグ、へちまピクルス、新鮮なタマゴとマヨネーズなどがはさまれ、「南風原のおいしいもの」を詰め込みました。
メーンの三つの食材は、南風原町内の障がい者就労支援施設で生産したもので、「福祉のまち」の南風原町の特長が結実した一品になっています。
8月11日から販売をスタートします。
南風原町が沖縄県の拠点産地認定を受けているカボチャを練り込んだパンは「てるしのワークセンター」で、南風原町ブランドの「はえばる豚」は「のぞみの里」が育て、南風原町が生産日本一のへちまは「かすりくらぶ」が作っています。
また、マヨネーズとタマゴは、南風原町内の諸見里エッグハウスの直営養鶏場の新鮮なタマゴを使用しています。
福祉のまちとしての連携や特産品開発、地域活性化などを目的に、南風原町が関係者に呼び掛けました。
3事業所と農業者でつくる南風原町普及事業連絡協議会(南風原町農村生活研究会)などが協力し、6月に開発をスタート。
3事業所とも障害者総合支援法の就労継続支援(B型)事業所であることから「3Bバーガー」と名付けました。
最後の試食会が8月7日、南風原町中央公民館で開かれ、関係者が完成した3Bバーガーに舌鼓を打ちました。
南風原町農村生活研究会の大城清子会長は「最高の出来。各事業所の持ち味を生かした素晴らしいアイデア。町の特産品となってほしい」と話してくれました。
販売は「かすりくらぶ」が担当し、8月11日に南風原町中央公民館で開かれる「夏まつりキッズパーク」から、1個350円で販売されます。
また、他にトンカツをはさんだ「はえばる3B勝バーガー」も開発。
南風原町は、今後南風原町内の飲食店に独自のレシピ開発を促して、カボチャパンではさんだバーガーを「はえばるバーガー」と認定し、南風原町全体でアピールしていく方針です。
カボチャを練り込んだパンに、はえばる豚のハンバーグ、へちまピクルス、新鮮なタマゴとマヨネーズなどがはさまれ、「南風原のおいしいもの」を詰め込みました。
メーンの三つの食材は、南風原町内の障がい者就労支援施設で生産したもので、「福祉のまち」の南風原町の特長が結実した一品になっています。
8月11日から販売をスタートします。
南風原町が沖縄県の拠点産地認定を受けているカボチャを練り込んだパンは「てるしのワークセンター」で、南風原町ブランドの「はえばる豚」は「のぞみの里」が育て、南風原町が生産日本一のへちまは「かすりくらぶ」が作っています。
また、マヨネーズとタマゴは、南風原町内の諸見里エッグハウスの直営養鶏場の新鮮なタマゴを使用しています。
福祉のまちとしての連携や特産品開発、地域活性化などを目的に、南風原町が関係者に呼び掛けました。
3事業所と農業者でつくる南風原町普及事業連絡協議会(南風原町農村生活研究会)などが協力し、6月に開発をスタート。
3事業所とも障害者総合支援法の就労継続支援(B型)事業所であることから「3Bバーガー」と名付けました。
最後の試食会が8月7日、南風原町中央公民館で開かれ、関係者が完成した3Bバーガーに舌鼓を打ちました。
南風原町農村生活研究会の大城清子会長は「最高の出来。各事業所の持ち味を生かした素晴らしいアイデア。町の特産品となってほしい」と話してくれました。
販売は「かすりくらぶ」が担当し、8月11日に南風原町中央公民館で開かれる「夏まつりキッズパーク」から、1個350円で販売されます。
また、他にトンカツをはさんだ「はえばる3B勝バーガー」も開発。
南風原町は、今後南風原町内の飲食店に独自のレシピ開発を促して、カボチャパンではさんだバーガーを「はえばるバーガー」と認定し、南風原町全体でアピールしていく方針です。