錦大沼ワカサギ釣り解禁!
北海道苫小牧市の錦大沼のワカサギ釣りが解禁されました。
昨年より2日早い解禁で氷上は冬のレジャーを楽しむ市民らでにぎわいを見せています。
この日の苫小牧地方は厳しい冷え込みながら朝から青空の広がるな天候。
湖面周辺の午前10時現在の気温も氷点下8度と冷え込みましたが湖面では、早朝から訪れた愛好者約40人が釣り糸を垂らしています。
市内澄川町からきた男性は「午前6時ごろにきた。数はまずまず。今年は型もいいね」と話してくれました。
料金は無料。
注意事項は、氷に開ける穴は直径15センチ以内、穴の間隔は1メートル以上、テント利用は禁止などで、苫小牧市緑地公園課ではマナーの順守を呼び掛けています。
利用時間は、午前9時から午後5時まで。
錦大沼は今季、氷の厚さが1週間ほど前に基準の20センチを突破しました。
昨季は、1月20日から3月6日まで(期間中1日閉鎖)、延べ2115人が利用しました。
昨年より2日早い解禁で氷上は冬のレジャーを楽しむ市民らでにぎわいを見せています。
この日の苫小牧地方は厳しい冷え込みながら朝から青空の広がるな天候。
湖面周辺の午前10時現在の気温も氷点下8度と冷え込みましたが湖面では、早朝から訪れた愛好者約40人が釣り糸を垂らしています。
市内澄川町からきた男性は「午前6時ごろにきた。数はまずまず。今年は型もいいね」と話してくれました。
料金は無料。
注意事項は、氷に開ける穴は直径15センチ以内、穴の間隔は1メートル以上、テント利用は禁止などで、苫小牧市緑地公園課ではマナーの順守を呼び掛けています。
利用時間は、午前9時から午後5時まで。
錦大沼は今季、氷の厚さが1週間ほど前に基準の20センチを突破しました。
昨季は、1月20日から3月6日まで(期間中1日閉鎖)、延べ2115人が利用しました。