仮設住宅にカスミソウ配布!昭和村赤十字
昭和村赤十字奉仕団(福島県)は、福島第1原発事故で会津若松市に避難している福島県大熊町の仮設住宅の住民に特産のカスミソウを配りました。
カスミソウは、約3000本!
お盆の供花として利用してほしいと配布しました。
花束に激励のメッセージを添えて会津若松市内12カ所の仮設住宅で住民に手渡しました。
花束を受け取った渡辺ツル子さんは「丁寧に育てられていて、きれい。大熊町は警戒区域に指定されて簡単には墓参りに行けないので、自宅から持ってきた位牌に供えたい」と話してくれました。
カスミソウは、約3000本!
お盆の供花として利用してほしいと配布しました。
花束に激励のメッセージを添えて会津若松市内12カ所の仮設住宅で住民に手渡しました。
花束を受け取った渡辺ツル子さんは「丁寧に育てられていて、きれい。大熊町は警戒区域に指定されて簡単には墓参りに行けないので、自宅から持ってきた位牌に供えたい」と話してくれました。