ミヤちゃん関西進出!大分県代表
ミヤちゃん(ミヤマキリシマをモチーフにした大分県九重町のゆるキャラ)のグッズが11月1日から大阪府のなんばグランド花月ビルにある「よしもと47ご当地市場」で販売されます。
ミヤちゃんは、大分県代表として1体だけ選ばれました。
九重町観光協会のミヤちゃん担当、軸丸幸義さんは「九重町を知るきっかけになってほしい」と期待を寄せています。
よしもと47ご当地市場は、吉本興業グループの物産店で昨年4月にオープン。
各県の特産品などを販売しています。
11月からは、ご当地キャラクターを置くコーナーが設置されます。
「ゆるキャラグランプリ」の参加キャラクターを見ていた担当者の目にミヤちゃんが留まったということです。
ミヤちゃんのグッズが九州を出て常設販売されるのは初めてです。
「全国に通用するキャラクターになる可能性がある。自信を持って応援したいキャラクター」とご当地市場の担当者。
販売されるグッズは新作の巾着、クリアファイル、ハンドタオル、ポストカードをはじめ、これまであった手拭い、キーホルダー、縫いぐるみなど約30種類。
軸丸幸義さんは「ミヤちゃんのマークを見ると九重町を思い出すくらいのキャラクターに育てて、町をPRしたい。地元でももっと認知度を上げていきたい」と話してくれました。
ミヤちゃんは、大分県代表として1体だけ選ばれました。
九重町観光協会のミヤちゃん担当、軸丸幸義さんは「九重町を知るきっかけになってほしい」と期待を寄せています。
よしもと47ご当地市場は、吉本興業グループの物産店で昨年4月にオープン。
各県の特産品などを販売しています。
11月からは、ご当地キャラクターを置くコーナーが設置されます。
「ゆるキャラグランプリ」の参加キャラクターを見ていた担当者の目にミヤちゃんが留まったということです。
ミヤちゃんのグッズが九州を出て常設販売されるのは初めてです。
「全国に通用するキャラクターになる可能性がある。自信を持って応援したいキャラクター」とご当地市場の担当者。
販売されるグッズは新作の巾着、クリアファイル、ハンドタオル、ポストカードをはじめ、これまであった手拭い、キーホルダー、縫いぐるみなど約30種類。
軸丸幸義さんは「ミヤちゃんのマークを見ると九重町を思い出すくらいのキャラクターに育てて、町をPRしたい。地元でももっと認知度を上げていきたい」と話してくれました。