6/01/2017

動物自動車

愛知県みよし市のシルバー人材センター木工部会の会員らが手作りする木製で紐を引っ張って歩くと車輪が付いたおもちゃの動物がコロコロと後をついてくる動物自動車が「子どもが遊べるようになるまでは飾りになる」と出産祝いの贈り物として人気を集めています。

動物自動車の大きさは高さが10~30センチ、幅10センチ、奥行き20センチぐらい。

紐を引くと、足代わりの車輪が転がって動きだします。

犬やネコなど16種類あり、中でもキリン、ライオン、ウサギが売れ筋商品です。


動物自動車を製作するのは、60~80代の男女3人。

週2回作業場に集まり、一カ月に15個ほど完成させます。

木材から電動糸ノコで切り出した動物の顔や体にやすり掛けして、くぎを使わずに組み立てます。

顔はアクリル絵の具で親しみやすいコミカルな表情を描き、胴体部分は木目を生かしてニスを塗って仕上げます。

すべて手仕事です。

動物自動車は1個1000円(税込み)。

みよし市のふるさと納税の返礼品にも採用されています。

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