10/14/2016

酉置物づくり最盛期 萬古焼丸英陶器

丸英陶器で来年のえと「酉」にちなんだ置物づくりが最盛期を迎えています。

従業員らが白や金色に色付けられた陶製の置物に筆や朱印で柄をつける作業を進めています。

丸英陶器の水谷良行社長は「福を“とり”込むことから商売繁盛などに縁起の良いえと。上向きにデザインされた酉に、景気が上を向くよう願いを込めた」と話してくれました。

作業は来年1月下旬まで続き、国内をはじめアメリカ、イギリス、ブラジルなどへ約14万個出荷されます。

丸英陶器は、萬古焼の窯元です。

萬古焼とは、陶磁器・焼き物の一つで耐熱性に優れた特徴を持っています。

三重県四日市市の代表的な地場産業として伝統工芸品に指定されており、耐熱性の特長を活かした紫泥の急須や土鍋が有名です。

特に土鍋の国内シェアは、7、8割を占めると言われています。


丸英陶器

住所: 〒510-0016 三重県四日市市羽津山町14−3

電話: 059-331-5639

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