うなぎパイJR名古屋駅構内キヨスクから消える
JR名古屋駅構内にあるキヨスクの各店舗で、うなぎパイ(浜松の銘菓)の販売が取りやめになっています。
うなぎパイは、パイ生地にウナギのエキスを加えて焼き上げた菓子で、春華堂が1961年(昭和36年)から販売しています。
春華堂によると、名古屋駅ではJR東海子会社の東海キヨスクを通じ、30年余り前から構内の売店で販売を続けてきました。
JR東海によると、東海キヨスクが運営する23の売店で順次販売を取りやめました。
広報担当者は「各店舗の販売状況や地元の土産品との兼ね合いを考慮し、商品を入れ替えた」と説明しています。
春華堂の広報担当者は「浜松と名古屋は文化的、経済的に縁が深い。浜松駅を通過するのぞみの利用者をはじめ、名古屋駅でも購入したいという要望を多く受けている。販売再開を望んでいる。一日でも早く再開できるように努める」とコメントしています。
現在、名古屋駅構内・近郊では以下の店舗にて購入できます。
名古屋みやげ処(JR名古屋駅・新幹線地下街エスカ内)
GIFT KIOSK(JR名古屋駅・新幹線地下街エスカ内)
ジェイアール名古屋タカシマヤ(地下1階和洋菓子銘菓百撰)
名鉄バスセンター内ファミリーマート
うなぎパイは、パイ生地にウナギのエキスを加えて焼き上げた菓子で、春華堂が1961年(昭和36年)から販売しています。
春華堂によると、名古屋駅ではJR東海子会社の東海キヨスクを通じ、30年余り前から構内の売店で販売を続けてきました。
JR東海によると、東海キヨスクが運営する23の売店で順次販売を取りやめました。
広報担当者は「各店舗の販売状況や地元の土産品との兼ね合いを考慮し、商品を入れ替えた」と説明しています。
春華堂の広報担当者は「浜松と名古屋は文化的、経済的に縁が深い。浜松駅を通過するのぞみの利用者をはじめ、名古屋駅でも購入したいという要望を多く受けている。販売再開を望んでいる。一日でも早く再開できるように努める」とコメントしています。
現在、名古屋駅構内・近郊では以下の店舗にて購入できます。
名古屋みやげ処(JR名古屋駅・新幹線地下街エスカ内)
GIFT KIOSK(JR名古屋駅・新幹線地下街エスカ内)
ジェイアール名古屋タカシマヤ(地下1階和洋菓子銘菓百撰)
名鉄バスセンター内ファミリーマート