車にはねられたコアラ、ベア・グリルスと命名

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コアラが車にはねられてフロントグリルにはさまりながら、ほとんど無傷で助け出されました。

オーストラリア、アデレード近郊に住むローレン・デービスさんは夜間、街灯のない幹線道路を時速100キロで走行中にコアラを発見。

別の車がいたため車線変更ができず、急ブレーキをかけたものの後続の車に衝突されそうになったため、コアラをひくしかなかったそうです。

帰宅して車をガレージに入れ、電気を付けて車に傷がないか見ようとしたら、フロントグリルにコアラがはまり込んでいました。


コアラ保護施設に連絡を取りましたが、係員が到着するまでには1時間以上かかります。

コアラは周りを見回して、頭や腕を動かしていました。

近付くとうなり声を上げます。

毛布やタオルを置くと、自分でグリルからはい出してきて、ガレージの中にあった運動用具の上に落ち着きました。

到着した係員に保護され、施設でけがの状態をチェックした結果、奇跡的にかすり傷を負っただけで済んでいたことが分かりました。

コアラは英冒険家のマイケル・グリルスさんにあやかって「ベア・グリルス」と命名され、野生に返されることになりました。

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