ジャンボ将棋駒 重さ2キロ 西田真一郎さん作
西田真一郎さんが長年の建築業の腕を生かして木の端材を使ったジャンボ将棋駒を作成しています。
手に収まる一般的な駒に比べてジャンボ駒は、大将が高さ25センチ、幅20センチ、重さは2キロあります。
ケヤキやクリの端材をかんなや電動のこぎり、電動やすりなどを使って加工しています。
駒の形にもこだわっています。
底面を見ると、通常は四角形で平たいですが、ジャンボ駒は五角形にして表から見たときに中央にとがった膨らみを持たせています。
文字の部分は彫り、60の手習いで始めた書道五段の技術を生かして墨汁などで書き入れています。
月に100個を超えるペースで作り、家の中は駒でいっぱいだそうです!
手に収まる一般的な駒に比べてジャンボ駒は、大将が高さ25センチ、幅20センチ、重さは2キロあります。
ケヤキやクリの端材をかんなや電動のこぎり、電動やすりなどを使って加工しています。
駒の形にもこだわっています。
底面を見ると、通常は四角形で平たいですが、ジャンボ駒は五角形にして表から見たときに中央にとがった膨らみを持たせています。
文字の部分は彫り、60の手習いで始めた書道五段の技術を生かして墨汁などで書き入れています。
月に100個を超えるペースで作り、家の中は駒でいっぱいだそうです!