ビッグベン修繕工事費用47億円

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ロンドンのビッグベンの鐘の音が、来年初めから数カ月の間、鳴りやむことになりました。

鐘が止まるのは、157年間にわたるビッグベンの歴史の中で3度目です。

2900万ポンド(約47億円)の費用をかけて修繕工事を行うためです。

国会議事堂の北側に立つビッグベンの塔の正式名称は「エリザベス・タワー」で、高さは96メートル。


れんがの部分にひびが入ったり、鐘楼が腐食してきたりと老朽化が目立ち、大がかりな修繕が必要になりました。

時計が狂ったり止まってしまったりする事態を防ぐための手入れと、振り子や針の点検も計画されています。

鐘楼まで上る334段の階段に加え、新たに障害者や負傷者が利用できるエレベーターを増設します。

また、塔の中に初めてトイレも設置される予定です。



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