10/11/2015

コウタケ大量発生中

コウタケが兵庫県加東市上鴨川の山中で大量に発生しています。

かさの直径が35センチを超えるものや、約40メートルにわたって連なる列など、愛好家は「数十年に一度の大豊作」と話しています。

かさはじょうご形で中央は深くくぼんでいます。

表面のささくれは、時期とともに薄い茶色から黒く変色します。

かさの裏には針状の突起がびっしりと並んでいます。


地元の小東勝さんは、八つの区域でキノコを採る権利を競り落としました。

身近に見られるほかのキノコの育ち具合から「そろそろかな」と山を散策し大物を発見しました。

「子どものころから半世紀以上、毎年コウタケを採っているが、こんな豊作は初めて」とビックリ!

マムシを退治しながら雑木林をかき分け、籠や袋いっぱいに収穫しました。

コウタケは、イボタケ科の食用キノコで独特の香りがあり、おいしいキノコです。

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