6/18/2015

チビフクロモモンガ赤ちゃん日本初繁殖

埼玉県こども動物自然公園は、チビフクロモモンガの赤ちゃん9頭が5月中旬に誕生したと発表しました。

日本の動物園で繁殖に初めて成功したということです。

埼玉県こども動物自然公園は、2013年4月から日本で初めてチビフクロモモンガの展示を始めました。

現在も飼育展示しているのは埼玉県こども動物自然公園だけで、今年1月上旬ドイツのエルフルト動物園から譲り受けた42頭(雄20、雌22)の群れから産まれました。

チビフクロモモンガは、オーストラリア東海岸に分布。

ユーカリの林などの森林に生息しています。

体長は6・5センチ~8センチで、滑空する哺乳類の中では最小。

夜行性で、小動物コーナーの昼夜を逆転させた「よるの世界」に展示、開園時間中に親子が元気に活動する姿が観察できます。


小動物コーナーの「よるの世界」で展示されているチビフクロモモンガに、合計9頭の赤ちゃんがうまれているのを確認しました。

これは展示以来初めての繁殖となります。

チビフクロモモンガはオーストリアにくらす世界で一番小さな空飛ぶ有袋類です。

平成25年4月からこども動物自然公園で日本初の展示をはじめました。

今回の赤ちゃんは、今年の1月に追加で海外から導入した42頭(雄20、雌22)の群れから繁殖したものです。

チビフクロモモンガは動きがとても早く、ヤモリのようにガラスをペタペタ走る姿にはとても驚かされます。

それに加えて、今はお母さんのお腹に赤ちゃんがしがみついていたり、離れ始めていたりと、観察するのには一番楽しい時期です。

ぜひこども動物自然公園でしか会えない小さな親子に会いに来てください!


埼玉県こども動物自然公園

〒355-0065 埼玉県東松山市岩殿554

電話 0493-35-1234

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