さゝ郷ほたる交流館 田舎暮らし体験を

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富山県朝日町は、使われなくなった古民家を活用し移住希望者が田舎暮らしを短期間体験するための施設「さゝ郷ほたる交流館」を開業します。

憧れだけで田舎暮らしを始めても、理想と現実の差に戸惑う人も少なくないそうです。

さゝ郷ほたる交流館は、移住を考える人たちに試しに農村生活や地元住民との交流を体験してもらい、田舎暮らしの良さを実感した上で定住を促すのが狙いです。

朝日町が約6300万円かけて築70年の古民家を買収し宿泊施設に改修。

木造2階の建物は、和室5部屋と洋室、台所、いろりの間などを備え2~20人が最大4泊できます。

1人1泊1000円と寝具代1200円が必要で、食事は自炊か外食。


いろりの間で、地元の語り部が民話を語って聞かせたり、歴史や文化を説明したりするなど、住民との交流の場を設けるほか、敷地内の畑では、地元特産物の農作業体験ができます。

宿泊後は希望に応じて朝日町が空き家情報を提供するなど移住の世話をしてくれます!

朝日町企画政策室の担当者は「長く住んでもらうためには、地域の暮らしを知ってもらうことが大切。この施設がきっかけになれば」と話しています。

朝日町役場企画政策室 TEL:0765-83-1100(内線213)

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