寒ブリ初競り

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宇出津港で新年の初競りが行われました。

寒ブリ300匹をはじめとした旬の鮮魚が並び、活発な競りの掛け声が響きました。

沖合から定置網漁船が戻り、午前5時から水揚げ作業がスタート。

漁師たちは「大漁やわいね」「良い年になりそう」と笑顔で7キロから14キロもある寒ブリの巨体を抱えて次々と運びました。

スルメイカやカワハギも好調です。

競りでは、石川県漁協能都支所の野口利雄運営委員長が「今年も高品質な魚を提供できるように頑張ります」とあいさつ。

正月のご祝儀相場も期待されましたが、卸値はほぼ平日並みでした。



氷見漁港で一年間の豊漁を願う初市式と今年の初競りが行われました。

競りには寒ブリ450匹が運び込まれ、市場には競り人の勢いのいい声が響きました。

魚市場での初市式では、本川祐治郎市長や氷見漁協の幹部、仲買業者の代表らが玉串をささげました。

氷見漁協の森本太郎組合長は、昨年のひみ寒ぶり宣言が例年より遅い12月25日に出たことを振り返り「宣言は少し遅くなったが、その後は順調に揚がっている」と話しています。

初競りでは、アジやスルメイカも運びこまれ仲買業者は「ブリだけでなく、たくさんの種類の魚が揚がってほしい」と話しています。

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