5/29/2014

へムスロイドの杜まつり

へムスロイドの杜まつり(全国各地の手工芸作家が作品を展示販売するイベント)が滋賀県東近江市平柳町のことうヘムスロイド村で行われました。

陶芸や木工、ガラス細工などのブースが森の中に設けられ、家族連れらが買い物を楽しんでいます。

安価で質の高い品物が手に入ると評判で、昨年は、2日間で約1万2千人が来場。

今年は、滋賀県内を中心に、青森県から岡山県までの作家が集まりました。

6人の手工芸作家が、木々の茂る5つの工房で日々制作活動を行う、ことうヘムスロイド村(カフェも1店舗あり)。

今年から名称を変更したこの催しは、手工芸作家らが組織するヘムスロイドの杜まつり実行委員会が毎年開催し、23回目を迎えます。

陶器や木工玩具、貴金属アクセサリーや皮製品などのほか、楽器やイラスト入りのはがきなど、多種多様な136ものブースでにぎわいました。

愛らしいキャラクターの切り絵を販売しているブースでは、作家が華麗なはさみさばきを披露し、来場した親子連れらが作り方などの会話を通して、作家との交流を楽しんでいました。

姉妹で訪れた40代と30代の女性は「子どもたちが手作りのおもちゃや作品に好奇心を持ってくれるのがうれしい」と話されました。

また、初めて訪れたという20代女性は「森の中に多くのお店があり、ここにしかない雰囲気です。アクセサリーを購入しましたが、手入れの仕方などを教えてもらった。作家のかたがたと気軽に話せるのもいいですね」と話してくれました。





来場者は、動物をかたどった革の財布や温もりを感じられる木製の食器など、多彩な手工芸品を手に取って楽しみました。

ことうヘムスロイド村

〒527-0102 滋賀県東近江市平柳町568 地図

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