しろいしぺったんこ祭り
佐賀県白石町秋の恒例行事「しろいしぺったんこ祭り」が白石町戸ケ里の有明スカイパークふれあい郷で行われました。
チームワークが試される餅つき競争に加え、トラクター引き競争や餅まきなど米どころならではのイベントが繰り広げられ、実りの秋の一日を楽しみました。
目玉の餅つき競争は、5人1組の競技で、火おこしからスタート。
もち米を蒸し、きねで突いて丸めるまでの時間の早さと出来栄えを競いました。
開始の合図とともに煙が立ち上り、ギャラリーから大きな声援が飛びました。
もち米が蒸し上がると、うすに素早く移し、「よいしょ、よいしょ」と掛け声に合わせてリズミカルに餅をつき上げました。
町内の介護施設の職場仲間で参加した森光代さんは「本当に楽しくてみんなで久しぶりの大笑い。
お餅と楽しかった思い出話を、施設の利用者の皆さんにお土産として持って帰りたい」と話してくれました。
チームワークが試される餅つき競争に加え、トラクター引き競争や餅まきなど米どころならではのイベントが繰り広げられ、実りの秋の一日を楽しみました。
目玉の餅つき競争は、5人1組の競技で、火おこしからスタート。
もち米を蒸し、きねで突いて丸めるまでの時間の早さと出来栄えを競いました。
開始の合図とともに煙が立ち上り、ギャラリーから大きな声援が飛びました。
もち米が蒸し上がると、うすに素早く移し、「よいしょ、よいしょ」と掛け声に合わせてリズミカルに餅をつき上げました。
町内の介護施設の職場仲間で参加した森光代さんは「本当に楽しくてみんなで久しぶりの大笑い。
お餅と楽しかった思い出話を、施設の利用者の皆さんにお土産として持って帰りたい」と話してくれました。