岐阜女子大学トイレリフォーム
岐阜女子大学の家政学部生活科学科住居学専攻の学生たちが、学内のトイレのリフォーム計画に取り組んでいます。
インテリアや配置計画を競ったコンペに1~3年の38人全員が臨み、3年の森本はるかさん、時田美咲さんの案が最優秀作品に選ばれました。
パウダーコーナーを設けるなど使い勝手の良さにこだわったデザインで、年度末にも工事に入る予定です。
岐阜女子大学の家政学部生活科学科住居学専攻では、2級建築士やインテリアコーディネーターなどを目指し、建築に関する知識を学んでいます。
学内1号館のトイレが狭く暗いことから、夏休みにそれぞれがリフォーム案を考えました。
最優秀作品を総合した案は、パウダーコーナーを独立させたほか、階ごとに異なるカラーを打ち出し、しゃれた雰囲気に!
荷物が多く置ける台や、顔が明るく見える照明など細部にも気を配りました。
森本はるかさんと時田美咲さんは「実際に形になると思うとうれしい」と笑顔。
指導した大崎友記子准教授は「実社会につながる良い機会になった」と話してくれました。
インテリアや配置計画を競ったコンペに1~3年の38人全員が臨み、3年の森本はるかさん、時田美咲さんの案が最優秀作品に選ばれました。
パウダーコーナーを設けるなど使い勝手の良さにこだわったデザインで、年度末にも工事に入る予定です。
岐阜女子大学の家政学部生活科学科住居学専攻では、2級建築士やインテリアコーディネーターなどを目指し、建築に関する知識を学んでいます。
学内1号館のトイレが狭く暗いことから、夏休みにそれぞれがリフォーム案を考えました。
最優秀作品を総合した案は、パウダーコーナーを独立させたほか、階ごとに異なるカラーを打ち出し、しゃれた雰囲気に!
荷物が多く置ける台や、顔が明るく見える照明など細部にも気を配りました。
森本はるかさんと時田美咲さんは「実際に形になると思うとうれしい」と笑顔。
指導した大崎友記子准教授は「実社会につながる良い機会になった」と話してくれました。