保坂紀夫展 甲府市新市庁舎と竹のアート
保坂紀夫さん(竹の造形アーティスト)が10月19~27日、甲府市役所を会場に展覧会「新市庁舎と竹のアート」を開催します。
庁舎入り口など1階スペースに大小約40点の竹のアート作品を並べる予定で、期間中は市役所が美術館に様変わりします。
保坂紀夫さんは、武蔵野美術大工芸工業デザイン科卒で、現在は武蔵野美術大特別講師などを務めています。
竹を素材にした繊細かつ力強い作品で知られ、国内外で積極的に作品を発表しています。
展覧会は、国民文化祭の一環として市内で開かれる「文化満喫!暮らしと味わいフェスティバル」事業として開催。
庁舎1階の市民プラザと市民活動室(計178平方メートル)を会場に、竹を編み込んだ高さ1.8メートルの大作や人の笑う顔をモチーフにしたユニークな作品などを展示。
作品内側に入れたライトから漏れた光の影で竹林模様を壁に映し出す幻想的なアートも並びます。
開幕に向け、現在準備を進めている保坂紀夫さんは「会場壁面がガラス張りなので『ストリートギャラリー』のような雰囲気もある。まち歩きを楽しみながら竹の魅力とアートの豊かさを感じてほしい」と話してくれました。
保坂紀夫展 甲府市新市庁舎と竹のアート
10月19日(土)~10月27日(日)
会場 甲府市役所1F
山紫会の皆様 大変ご無沙汰をしています。
定年の無い仕事で、しかも、あちこち出掛けも多くなかなか山紫会にも出席できず残念です。
今日の東京山紫会も出席できませんが、ホームページの参加者名を見ながら懐かしく顔を思い出したり、思い出せなかったりです。
今年山梨県で国民文化祭が行なわれており(先日は中村峰子さん斉藤玲子さんなどが出演した第九の音楽祭もありました)私もすでにいくつかの行事に引っ張り出されて居りますが、新築なった甲府市庁舎を私の個展会場にして下さるとの企画を頂き、今汗をかいて準備中です。
皆様も時間が取れましたら古郷の新庁舎見学にあわせお出かけ下されば幸いです。
期間中昼間は出来るだけ会場に居る予定です。
庁舎入り口など1階スペースに大小約40点の竹のアート作品を並べる予定で、期間中は市役所が美術館に様変わりします。
保坂紀夫さんは、武蔵野美術大工芸工業デザイン科卒で、現在は武蔵野美術大特別講師などを務めています。
竹を素材にした繊細かつ力強い作品で知られ、国内外で積極的に作品を発表しています。
展覧会は、国民文化祭の一環として市内で開かれる「文化満喫!暮らしと味わいフェスティバル」事業として開催。
庁舎1階の市民プラザと市民活動室(計178平方メートル)を会場に、竹を編み込んだ高さ1.8メートルの大作や人の笑う顔をモチーフにしたユニークな作品などを展示。
作品内側に入れたライトから漏れた光の影で竹林模様を壁に映し出す幻想的なアートも並びます。
開幕に向け、現在準備を進めている保坂紀夫さんは「会場壁面がガラス張りなので『ストリートギャラリー』のような雰囲気もある。まち歩きを楽しみながら竹の魅力とアートの豊かさを感じてほしい」と話してくれました。
保坂紀夫展 甲府市新市庁舎と竹のアート
10月19日(土)~10月27日(日)
会場 甲府市役所1F
山紫会の皆様 大変ご無沙汰をしています。
定年の無い仕事で、しかも、あちこち出掛けも多くなかなか山紫会にも出席できず残念です。
今日の東京山紫会も出席できませんが、ホームページの参加者名を見ながら懐かしく顔を思い出したり、思い出せなかったりです。
今年山梨県で国民文化祭が行なわれており(先日は中村峰子さん斉藤玲子さんなどが出演した第九の音楽祭もありました)私もすでにいくつかの行事に引っ張り出されて居りますが、新築なった甲府市庁舎を私の個展会場にして下さるとの企画を頂き、今汗をかいて準備中です。
皆様も時間が取れましたら古郷の新庁舎見学にあわせお出かけ下されば幸いです。
期間中昼間は出来るだけ会場に居る予定です。