中学生が先生のパソコン教室!

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東陽中学校と併設の東部公民館(和歌山県田辺市神子浜1丁目)は、8月27日から3日間、生徒が「先生」となる地域住民対象のパソコン教室を開いています。

併設の利点を生かして学校と地域の交流を深めるのが狙いです。

パソコン教室は、4年目になります。

地域住民との交流を通じ、生徒の優しい気持ちが育まれています。

受講生は、校区内に住む11人。

3日間で文字入力やインターネットの接続、パワーポイントの使用、デジタルカメラで撮影した写真の加工や印刷などを学びます。

教室が始まるとコンピューター部の1、2年生が受講生の隣に座り、パソコンの画面を指さしながら操作方法を助言しました。

コンピューター部の部長で2年生の大川竜生君は「教えながら学ぶこともある。教えたり教えられたりする交流を大事にしていきたい」。


受講生の岡本啓三郎さんは「分かりやすく教えてくれる。文字はだいたい打てるが、表の作り方やけい線の引き方を学んで帰りたい」と話してくれました。

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