小美玉産マンゴーマンゴー園やすだ園 保田幸雄さん
南国の果物として知られるマンゴーの茨城県内生産者第1号という保田幸雄さんのマンゴー園で、今年の収穫が始まりました。
保田幸雄さんは「糖度は抜群。ぜひ小美玉産のマンゴーを味わってほしい」と呼び掛けています。
保田幸雄さんは、2009年から、妻のしつ子さんとともにマンゴー栽培に取り組み、昨年からは本格的に販売を開始。
露地植えではなく、ビニールハウス内の大型の鉢で苗を育てる「ボックス栽培」という方法で栽培しています。
広さ約300平方メートルのハウスでは、50鉢にそれぞれマンゴーの木が伸び、枝には実がついています。
保田幸雄さんによると、実は青色から熟してくると赤みを帯び、自然と枝から落ちてきたときが収穫時ということです。
そのため、ネットをかぶせ保護。
また、“幻のマンゴー”と呼ばれるキーツマンゴーも栽培しています。
保田幸雄さんは、「経験を重ねうまく栽培できるようになってきた。南国のものにも負けないと思う」と“小美玉産マンゴー”の味に自信を見せています。
収穫は、8月中旬ごろまで。
贈答用などが多く、1個3000〜5000円。
お問い合わせは
やすだ園
住所 小美玉市部室174
TEL 0299-48-2035
販売期間 7月~8月
保田幸雄さんは「糖度は抜群。ぜひ小美玉産のマンゴーを味わってほしい」と呼び掛けています。
保田幸雄さんは、2009年から、妻のしつ子さんとともにマンゴー栽培に取り組み、昨年からは本格的に販売を開始。
露地植えではなく、ビニールハウス内の大型の鉢で苗を育てる「ボックス栽培」という方法で栽培しています。
広さ約300平方メートルのハウスでは、50鉢にそれぞれマンゴーの木が伸び、枝には実がついています。
保田幸雄さんによると、実は青色から熟してくると赤みを帯び、自然と枝から落ちてきたときが収穫時ということです。
そのため、ネットをかぶせ保護。
また、“幻のマンゴー”と呼ばれるキーツマンゴーも栽培しています。
保田幸雄さんは、「経験を重ねうまく栽培できるようになってきた。南国のものにも負けないと思う」と“小美玉産マンゴー”の味に自信を見せています。
収穫は、8月中旬ごろまで。
贈答用などが多く、1個3000〜5000円。
お問い合わせは
やすだ園
住所 小美玉市部室174
TEL 0299-48-2035
販売期間 7月~8月