100円商店街!ジュニアエコノミーカレッジ実施!

徳島県鳴門市の大道商店街振興組合は、各商店が工夫を凝らしたユニークなサービスや商品を提供する「100円商店街」の第2回を11月16日に開くことを決めました。

目玉イベントとして、小学生が起業して商品の企画から販売までを体験するプログラム「ジュニアエコノミーカレッジ」を実施することにしており、参加者を募っています。

ジュニアエコノミーカレッジでは、子どもたちが5人1組で模擬会社を設立。

1社につき鳴門市が1万円を出資し、組合が1万円を貸し付けます。

この計2万円を元手に子どもたち自身が商品を企画し、販売や経理などに取り組みます。



8月18日に鳴門市役所でセミナーを開き、阿波銀行の担当者が子どもたちに事業計画の立て方を説明します。

模擬会社ごとに商品開発や仕入れ、販売方法などを検討し、11月のイベント本番に臨みます。

ジュニアエコノミーカレッジは、商売体験を通じて子どもたちに会社や経済の仕組み、働く楽しさを身に付けてもらおうと、2000年に福島県の会津若松商工会議所が開発。

大阪や三重、宮城など全国各地に取り組みが広がっています。


大道商店街振興組合事務局の担当者は「子どもたちが商品の企画から販売まで商売について考え、責任感や問題解決能力の育成につなげたい」と話してくれました。

鳴門市内の小学5、6年生を対象に10組程度の募集を予定しています。

8月5日まで申し込みを受け付けています。

応募者多数の場合は先着順になります。


5月に大道商店街で催された「100円商店街」には約40店が出店。

卵のつかみ取りや手作りスイーツ、エステ体験などさまざまな「100円商品」が提供され、市内外から訪れた約5千人でにぎわいました。


お問い合わせは、鳴門商工会議所内の大道商店街振興組合事務局 電話088(685)3748。


~100円商店街とは?~

100円商店街という事業の取り組みは2004年山形県新庄市で始まり、今では全国100市町村の商店街で実施されており着実な成果を上げています。

全国100ヶ所以上で開催されている「100円商店街」。

商店街を1つの100円ショップに見立て、参加する全てのお店に100円コーナーを設置する事業です。
100円商店街!ジュニアエコノミーカレッジ実施! 100円商店街!ジュニアエコノミーカレッジ実施! Reviewed by I Kinoshita on July 20, 2013 Rating: 5
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