アツイぜ!高梁市!暑い高梁を熱くPR!

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全国1位の暑さを5月以降に4回記録している岡山県高梁市は、「アツイぜ!高梁市」と記したのぼりの設置を始めました。

備中松山藩の藩政改革を断行した儒学者山田方谷、女子サッカー・なでしこリーグで戦う吉備国大シャルムのPRも同時に狙っており、「暑い」高梁を「熱く」売り出します。

のぼりは、計4種類(縦180センチ、横60センチ)。

28カ所に計128本立てる予定。

この日は、元市民会館(同市松原通)で、シャルムのFW野間文美加選手が「日本一暑いぜ、高梁」と宣言し、市職員や選手ら18人が気勢を上げました。

高梁市の今季の最高気温は36・7度。

6月中旬には猛暑日(35度以上)を3日連続でマークしました。

高梁市産業振興課の野口和則・観光振興係長は「暑さと、方谷やシャルムの熱さを利用して、元気いっぱいの高梁を全国に発信したい」と話してくれました。


高梁市は、山々に囲まれた盆地の地形のため、夏は太陽で温められた空気がこもり、ぐんぐん気温が上がります。

このため、4月~9月で岡山県内で最高気温を記録した回数はトップ。

日本一を記録することもたびたびあります。

昨年8月の最高気温の平均値は、34.1度を記録しました。

アツいのは、気温だけではありません。

標高430メートルの日本一高いところにある備中松山城(国重要文化財)をはじめ、江戸末期に備中松山藩の財政改革を成し遂げた山田方谷(1805~1877)、女子サッカーのなでしこリーグに参戦しているFC吉備国際大学シャルムなど、全国に誇れることが多くあります。


「アツイぜ!高梁市」をキャッチフレーズに、さまざまなことで日本一になれるよう盛り上がっていきます。

○最高気温が日本一を記録した日

33.0度 5月14日

31.6度 5月21日

33.4度 5月22日(5月の観測史上1位を記録)

33.6度 6月 4日

○平成25年の最高気温

36.7度 6月13日(6月の観測史上1位を記録)

○観測史上の最高気温

39.0度 平成19年8月18日 

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