福山市バス(井笠鉄道)5系統を廃止

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広島県福山市は、経営破綻した井笠鉄道(笠岡市)のバス路線を継承して運行中の17系統について、10月以降は5系統を廃止し、2系統を乗り合いタクシーに切り換える方針を決めました。

乗客が少ないことや、他の路線と一部重複しているのが理由とみられています。

7月上旬の福山市生活バス交通利用促進計画推進委員会で正式に決め、中国運輸局に申請します。

廃止するのは、JR福山駅前から大谷台など市東部の団地までを結ぶ4系統と、大門から笠岡市の茂平工業団地までを結ぶ1系統の計5系統。

福山市は、団地線4系統は、他のバス路線と大半が重なり、廃止の影響が少ないと判断したとみられます。

茂平工業団地線は、利用が少なかった。

乗り合いタクシーは、福山駅前を出発して神辺町を経由する2系統に導入します。


収益率が低いことから廃止の候補路線として地元との協議を重ねていました。

タクシーは、現在のバス路線とは違うルートで走行します。

今後の収益を踏まえて、1年後にあらためて減便や廃止などについて検討します。

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