のと里山海道サイクル&ラン!能登有料道路無料化記念!
能登有料道路の無料化を記念した「のと里山海道サイクル&ラン」は、4月14日かほく市の高松インターチェンジ(IC)―羽咋市の柳田(やないだ)IC間の18・1キロで行われました。
全国21都府県から集まった約1300人が普段は自動車とオートバイのみが走れる空間でサイクリングとジョギングを満喫し、海沿 いの風光明媚な景色を眺めながら爽やかな汗を流しました。
のと里山海道サイクル&ランは、高松サービスエリア(SA)を発着点に、能登方面の下り線を通行止めにして開催。
サイクル部門は、3コースが設けられ、30キロが柳田IC、18キロが志雄パ ーキングエリア(PA)、ファミリー(6・6キロ)が米出(こめだし)ICを折り返し。
ラン部門は、高松ICまでの3キロを往復しました。
サイクル部門では競輪選手15人が先導 。
参加者は、油野和一郎かほく市長の号砲で次々とスタート。
思い思いのペースでペダル をこいだり、歩を進めました。
サイクル部門に参加した市川克美さんは「普段は自転車で走れない場所だけに、貴重な体験ができた」。
ラン部門に出場した北口清さんは「車ではあっという間だが、自分の足では思ったより長く感じた」と笑顔を見せました。
参加者には、かほく市とまつや(同市)から記念品が贈られました。
志雄PAの給水所の運営は大塚製薬が協力しました。
平成25年3月31日正午 能登有料道路は「のと里山海道」として全線無料可!!!
石川県内の有料道路3路線(能登有料道路、川北大橋有料道路、田鶴浜道路)を平成25年3月31日正午から無料化されました。
これに伴い、能登有料道路の新しい愛称が「ふるさと紀行 のと里山海道(さとやまかいどう)」となりました。
全国21都府県から集まった約1300人が普段は自動車とオートバイのみが走れる空間でサイクリングとジョギングを満喫し、海沿 いの風光明媚な景色を眺めながら爽やかな汗を流しました。
のと里山海道サイクル&ランは、高松サービスエリア(SA)を発着点に、能登方面の下り線を通行止めにして開催。
サイクル部門は、3コースが設けられ、30キロが柳田IC、18キロが志雄パ ーキングエリア(PA)、ファミリー(6・6キロ)が米出(こめだし)ICを折り返し。
ラン部門は、高松ICまでの3キロを往復しました。
サイクル部門では競輪選手15人が先導 。
参加者は、油野和一郎かほく市長の号砲で次々とスタート。
思い思いのペースでペダル をこいだり、歩を進めました。
サイクル部門に参加した市川克美さんは「普段は自転車で走れない場所だけに、貴重な体験ができた」。
ラン部門に出場した北口清さんは「車ではあっという間だが、自分の足では思ったより長く感じた」と笑顔を見せました。
参加者には、かほく市とまつや(同市)から記念品が贈られました。
志雄PAの給水所の運営は大塚製薬が協力しました。
平成25年3月31日正午 能登有料道路は「のと里山海道」として全線無料可!!!
石川県内の有料道路3路線(能登有料道路、川北大橋有料道路、田鶴浜道路)を平成25年3月31日正午から無料化されました。
これに伴い、能登有料道路の新しい愛称が「ふるさと紀行 のと里山海道(さとやまかいどう)」となりました。