きてけろくん!山形デスティネーションキャンペーンキャラクター
2014年6月~9月に山形県で開催される国内最大規模の観光誘客事業・山形デスティネーションキャンペーン(DC)のキャラクターの愛称が「きてけろくん」に決定しました!
吉村美栄子知事が山形市の山形グランドホテルで会見を開き発表しました。
「来てください」という意味の山形弁を使い、温かいもてなしで迎える県民の思いをストレートに表現しています。
愛称は、1月21日から2月28日まで国内外から募集。
3693件の応募がありました。
山形DC推進協議会長の吉村知事が決定しました。
「きてけろくん」は、尾花沢市の菅野礼子さんと寒河江市の犬飼弘一さんが考案。
2人には、山形県内温泉宿泊券が贈られます。
「きてけろ」という方言を用いた応募は「きてけろちゃ」などを合わせて10件あったそうです。
吉村知事は「山形県の形をモチーフにしたキャラクターには、山形弁の愛称がマッチする。末永く県内外の人に愛されるようにと選んだ。方言の持つ温かみとインパクトが相乗効果を生んでくれるといい」と話してくれました。
「きてけろくん」は、着ぐるみのほか、缶バッジやステッカーが製作され、イベントやPR活動でも活用されます。
吉村美栄子知事が山形市の山形グランドホテルで会見を開き発表しました。
「来てください」という意味の山形弁を使い、温かいもてなしで迎える県民の思いをストレートに表現しています。
愛称は、1月21日から2月28日まで国内外から募集。
3693件の応募がありました。
山形DC推進協議会長の吉村知事が決定しました。
「きてけろくん」は、尾花沢市の菅野礼子さんと寒河江市の犬飼弘一さんが考案。
2人には、山形県内温泉宿泊券が贈られます。
「きてけろ」という方言を用いた応募は「きてけろちゃ」などを合わせて10件あったそうです。
吉村知事は「山形県の形をモチーフにしたキャラクターには、山形弁の愛称がマッチする。末永く県内外の人に愛されるようにと選んだ。方言の持つ温かみとインパクトが相乗効果を生んでくれるといい」と話してくれました。
「きてけろくん」は、着ぐるみのほか、缶バッジやステッカーが製作され、イベントやPR活動でも活用されます。