福住温泉入浴教室
保育園児を対象とした温泉入浴教室が山形県鶴岡市湯野浜一丁目の海辺の宿「福住」で行われました。
地元のひばり保育園(佐藤佐津子園長)の年長児たちが入浴マナーを学びました。
湯野浜温泉旅館生活同業組合青年部(菅原昭彦部長)のメンバーでつくるグループ「湯の浜100年株式会社」の地域活性化事業の一環。
園児から温泉がある地元へ愛着を持ってもらおうと毎年実施しています。
10回目の今回は、ひばり保育園の年長児20人が佐藤佐津子園長らと共に海辺の宿「福住」を訪問。
はじめに、紙芝居を通して湯野浜温泉開湯のいわれや「かけ湯で体を流すときは手足から」「タオルは湯船に入れない」など、マナーや注意点を学びました。
続いて園児たちは男女に分かれて入浴を体験。
かけ湯で体を流した後に肩までゆっくりと湯に漬かるなど
マナーを守りながら温泉入浴を楽しみました。
参加した園児たちは「とても気持ち良かった」「また温泉に入りたい」と笑顔で話してくれました!
地元のひばり保育園(佐藤佐津子園長)の年長児たちが入浴マナーを学びました。
湯野浜温泉旅館生活同業組合青年部(菅原昭彦部長)のメンバーでつくるグループ「湯の浜100年株式会社」の地域活性化事業の一環。
園児から温泉がある地元へ愛着を持ってもらおうと毎年実施しています。
10回目の今回は、ひばり保育園の年長児20人が佐藤佐津子園長らと共に海辺の宿「福住」を訪問。
はじめに、紙芝居を通して湯野浜温泉開湯のいわれや「かけ湯で体を流すときは手足から」「タオルは湯船に入れない」など、マナーや注意点を学びました。
続いて園児たちは男女に分かれて入浴を体験。
かけ湯で体を流した後に肩までゆっくりと湯に漬かるなど
マナーを守りながら温泉入浴を楽しみました。
参加した園児たちは「とても気持ち良かった」「また温泉に入りたい」と笑顔で話してくれました!