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アルベルト・ザッケローニ、サッカー教室!

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サッカー日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督が福島県いわき市のいわきグリーンフィールドでサッカー教室に参加した福島県内の小学生約180人に基本技術を指導しました。

アルベルト・ザッケローニ監督は「サッカーの素晴らしさは、勝利の喜びや敗北の悔しさをチームの仲間と分かち合えること。その中で技術を高めてほしい」とあいさつ。

パスやシュートの練習では「体の大きな選手は重心を下げて」「スピードと正確性を大切に」と助言を送りました。

いわき市泉小5年の箱崎拓斗君(11)は「丁寧にパスを出すように言われた。心掛けてプレーしたい」と話しました。

サッカー教室は、アディダス・ジャパンの主催。



2002年から開催していて、ことしは全国6会場で開く予定です。