薩摩伝承館平等院藤開花!
指宿市東方の薩摩伝承館の「平等院藤」が開花し淡い紫色の花が連なる花房が見ごろを迎えています。
花は4月末まで楽しめるそうです。
平等院藤は、京都府宇治市の世界遺産「平等院」から2010年2月に株分けされました。
樹齢300年ほどのフジは本来は門外不出ですが薩摩伝承館の造りが鳳凰堂を手本にしていることなどから植樹が実現。
専門業者の助言を受けて育ててきました。
花は4月上旬開花。
枝は、高さ2.5メートル、縦横5メートルの棚を縫うように伸び長い房は1メートルを超えます。
約200房ほどの開花を見込んでおり「花のカーテン」がお目見えします。
見学は無料。
薩摩伝承館はこちら。
花は4月末まで楽しめるそうです。
平等院藤は、京都府宇治市の世界遺産「平等院」から2010年2月に株分けされました。
樹齢300年ほどのフジは本来は門外不出ですが薩摩伝承館の造りが鳳凰堂を手本にしていることなどから植樹が実現。
専門業者の助言を受けて育ててきました。
花は4月上旬開花。
枝は、高さ2.5メートル、縦横5メートルの棚を縫うように伸び長い房は1メートルを超えます。
約200房ほどの開花を見込んでおり「花のカーテン」がお目見えします。
見学は無料。
薩摩伝承館はこちら。