納豆の早食い世界大会開催
納豆の早食い世界大会が17日水戸市で開かれました。
米国人男性1人を含む計92人が国内外から参加しました。
糸を引きながら納豆をかき込みました。
今年で11回目。
郷土食を全国にPRしようと毎年行ってきましたが昨年は東日本大震災で中止となり2年ぶりの開催となりました。
震災で減った観光客を少しでも取り戻したいとの狙いも。
予選は、丼に盛られたご飯310グラムと納豆90グラムを一粒残さず完食するまでのタイムを競いました。
量の多さに目を白黒させながらのみ込む出場者も!
上位10人が決勝に進み、わらに包んだ「わらつと納豆」5本分(350グラム)の早食いで王者の座を競い合いました。
米国人男性1人を含む計92人が国内外から参加しました。
糸を引きながら納豆をかき込みました。
今年で11回目。
郷土食を全国にPRしようと毎年行ってきましたが昨年は東日本大震災で中止となり2年ぶりの開催となりました。
震災で減った観光客を少しでも取り戻したいとの狙いも。
予選は、丼に盛られたご飯310グラムと納豆90グラムを一粒残さず完食するまでのタイムを競いました。
量の多さに目を白黒させながらのみ込む出場者も!
上位10人が決勝に進み、わらに包んだ「わらつと納豆」5本分(350グラム)の早食いで王者の座を競い合いました。