最上稲荷の大鳥居が鮮やかな赤銅色に生まれ変わります

最上稲荷(岡山市北区高松稲荷)の大鳥居(同高松)が来年江戸時代に顔料として盛んに生産された高梁市成羽町のベンガラで鮮やかな赤銅色に生まれ変わります。
大鳥居はコンクリート製。

高さ27・5メートル、柱の直径4・6メートル。



1972年に造られた後、1985年にアクリル塗料を塗り直しましたが、色あせなどが目立ったため、来年の建立40年を機に改修することになったそうです。

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