京大アメリカンフットボール部水野監督勇退
京都大学アメリカンフットボール部の指揮官として大学王座決定戦の甲子園ボウルで6度、社会人王者と日本一を争うライスボウルで4度の優勝を果たした水野弥一監督が関西学生リーグ最終戦を最後に勇退したことが分かりました。
同部の西村大介(34)ヘッドコーチが後任を務めます。
水野監督は1974年に監督に就任。
チームを2年間離れた後、1980年から再び指揮を執り1983年には甲子園ボウルで初優勝。
同年度の日本一も手にしました。
1986、1987年度には、エースQB東海辰弥を擁し連続日本一に輝いています。
同部の西村大介(34)ヘッドコーチが後任を務めます。
水野監督は1974年に監督に就任。
チームを2年間離れた後、1980年から再び指揮を執り1983年には甲子園ボウルで初優勝。
同年度の日本一も手にしました。
1986、1987年度には、エースQB東海辰弥を擁し連続日本一に輝いています。