被災地でお好み焼き炊き出し
熊本地震の被災者に笑顔を届けようと、生活協同組合ひろしまの職員や組合員のボランティアらが益城町の仮設団地を訪れ名物の広島風お好み焼きを振る舞いました。
生協ひろしまは2012年から東日本大震災の被災地などで、お好み焼きの炊き出しを続けています。
熊本地震の被災地の訪問は昨年5月に続いて2回目です。
生協くまもと(本部・水俣市)の職員を含む18人が参加しました。
赤井仮設団地では生協の職員らが、オタフクホールディングス(広島市)から提供してもらった粉やソースを使い、熱々のお好み焼き約100食を焼きました。
自治会長の笠井浩之さんは「野菜がたっぷり入っていて、ヘルシーでおいしかった。地震から2年がたち、ボランティアが少なくなる中、支援に来てくれてありがたい」と話してくれました。
生協ひろしまは2012年から東日本大震災の被災地などで、お好み焼きの炊き出しを続けています。
熊本地震の被災地の訪問は昨年5月に続いて2回目です。
生協くまもと(本部・水俣市)の職員を含む18人が参加しました。
赤井仮設団地では生協の職員らが、オタフクホールディングス(広島市)から提供してもらった粉やソースを使い、熱々のお好み焼き約100食を焼きました。
自治会長の笠井浩之さんは「野菜がたっぷり入っていて、ヘルシーでおいしかった。地震から2年がたち、ボランティアが少なくなる中、支援に来てくれてありがたい」と話してくれました。